死亡したとき【埋葬料(家族埋葬料)、埋葬費】

被保険者または被扶養者が亡くなったときは、申請により健康保険から給付金が支給されます。給付には「埋葬料(家族埋葬料)」と「埋葬費」の2種類があり、亡くなった方や埋葬を行った方によって支給対象と金額が異なります。

埋葬料(家族埋葬料)について

生計維持関係のある遺族が埋葬を行う場合の給付です。

埋葬費について

被保険者本人が亡くなった際に、生計を維持されていた遺族がいない場合の給付です。
実際に埋葬を行った方(知人・友人など)に対して、埋葬にかかった費用(実費)の範囲内(上限50,000円)で支給されます。

※埋葬費には付加金は支給されません。

給付金額一覧表(比較表)

給付項目定額給付付加金合計支給額
埋葬料50,000円30,000円80,000円
家族埋葬料50,000円10,000円60,000円
埋葬費埋葬費用の実費なし実費額
(最大50,000円)

退職後の支給について

次に該当する場合は、資格喪失後も支給の対象となります。

申請について

申請方法および申請書などは「被保険者または被扶養者が亡くなったとき」をご確認ください。

こちらからご確認ください。

保険給付の時効について

健康保険法における消滅時効は2年です。(健康保険法第193条)申請をしないまま2年たつと、給付を受ける権利を失います。早めの申請を心がけましょう。