コーヒーばかり飲んでいませんか?隠れ脱水とドロドロ血のリスク

◆「コーヒーは飲んでいるから大丈夫」と思っていませんか?
仕事中、気付けばコーヒーばかり飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。コーヒーにも水分は含まれていますが、コーヒーだけを飲んでいると水分補給が十分とは限らないそうです。
気付かないうちに起こる「隠れ脱水」は、集中力の低下だけでなく、血液が濃くなることで血管にも負担をかける可能性があるとのことです。
◆水分不足が体に及ぼす2つのリスク
① 集中力低下や頭痛につながる
私たちは汗をかいていなくても、呼吸や皮膚から常に水分を失っています。特に冷房の効いたオフィスでは空気が乾燥しやすく、知らないうちに水分不足になることがあります。その結果、こんな不調につながることがあります。
- 集中力が続かない
- 頭がぼんやりする
- 頭痛や疲労感が出る
② ドロドロ血の原因にも
体内の水分が不足すると血液が濃くなり、血流が悪くなります。いわゆる「ドロドロ血」と呼ばれる状態に近づくことで、血管への負担が大きくなります。水分不足は、脳梗塞や心筋梗塞などの循環器疾患のリスク要因の一つと考えられています。「のどが渇いた」と感じたときには、すでに軽い脱水状態になっていることもあるため注意が必要です。
◆今日からできる習慣
「のどが渇く前に飲む」を習慣にする
のどの渇きを感じる前から、こまめな水分補給を心掛けましょう。デスクワーク中は、1時間に1回程度を目安に水や麦茶を飲むのも一つの方法です。
コーヒーやお茶だけに頼らない
コーヒーや緑茶にも水分は含まれていますが、利尿作用もあるため、水や麦茶などもあわせて飲むことをおすすめします。
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