たかが目の疲れ…と放置は危険!?「眼精疲労」が体に及ぼす影響

◆「目の疲れだから仕方ない」と思っていませんか?
パソコンやスマートフォンを使う時間が長いため、「目が疲れるのは当たり前」と感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、十分に休んでも症状が改善しない場合は、単なる”目の疲れ”ではなく「眼精疲労」の可能性があるそうです。
眼精疲労は目だけの問題ではなく、頭痛や肩こりなど全身の不調につながることがあるといわれています。
◆眼精疲労が体に及ぼす2つの影響
① 頭痛や肩こりにつながることも
目は見る距離に応じて、ピントを調整しています。
パソコン作業やスマートフォンの使用が続くと、その働きを担う筋肉(毛様体筋)に負担がかかり、目の疲れだけでなく頭痛や肩こり、首こりなどの症状につながることがあります。下のような症状が続く場合は、単なる目の疲れではなく、「眼精疲労」の可能性があります。
- 頭痛が続く
- 肩や首がこる
- 目の奥が重く感じる
② 集中力の低下やだるさの原因にも
目の疲れが蓄積すると、仕事や日常生活にも影響が出ることがあります。
その結果、こんな不調につながることもあるようです。
- 仕事や勉強に集中できない
- 身体がだるい
- めまいや吐き気を感じる
「休んでも目の疲れが取れない・・・」という場合は注意が必要です。
◆今日からできる習慣
定期的に目を休める
20分ごとに20秒程度、20フィート(約6メートル)遠くを見る「20-20-20ルール」を取り入れてみましょう。遠くを見ることで筋肉が緩み、リラックスできます。
まばたきを意識する
画面を見続けているとまばたきの回数が減る傾向があります。まばたきには目の表面を潤す役割があるため、意識してまばたきをすることも大切です。
寝る前の「目の休息時間」をつくる
就寝前に蒸しタオルやホットアイマスクなどで目元を温めると、目の緊張がほぐれてリラックスでき、睡眠の質が向上するそうです。スマートフォンやパソコンを長時間使用した日のセルフケアとして取り入れてみましょう。
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